たくさんの家を作る!から、さらに顔の見える支援への進化

さらに顔の見える支援への進化
アンのいえプロジェクトが設立を支援したファミリーホームはまだたった一軒ですが、 多数のホームの設立を焦る当初の切迫感から脱却し、その中身の充実を目指す活動へとの進化しようとしています。

当初、当法人にかかわるもの側にも、またご支援下さるみなさまの心にも深く根付いていた思いは、他ならず、「一軒でも多くのいえを! はやく!そして一人でも多くの子どもを救い出して!」でありました。
しかし、今は、少し視点を変えた支援を行っています。

私たちのファミリーホームは、設立以来、12人の子供にかかわってきました。
2016年4月の時点でお預かりしている子どもさんは6人。今年1月に新しいメンバー、中一の男子が増えています。 中2の男子、小3の男児の進級組と、小1の女児、幼稚園年中組の男児の新入学、入園組、新しく家族になった男子も新入学組です。 もう一人は今年無事高校を卒業した女子で、全部で6人兄弟、姉妹です。
今年高校卒業した女子は、みんなの家の近くの老人福祉施設にめでたく就職が決まり、20歳になるまでの延長措置も決まり、 仕事に慣れるまで高校時代を落ち着いて過ごせたみんなの家、自分の部屋で過ごせることになったのです。